冬の楽しみは年の瀬
December 27, 2009    :   Daily

今年も一年頑張ったねと、振り返りつつ大掃除も早いうちから着々と進め、仕事道具や
資料などいろいろ片付けていくのがこの頃の楽しみ。忙しいのだけど、新しい出会いや
再会、こんなこともあったなと、ひとつひとつ思いを留めながらいるとあっという間に
時間が経ってしまいます。これがとてもいい時間。

そして、普段は忙しくてゆっくり会えない友人に会って近況報告など、それぞれの今を
見つめたり、どんな未来に向かおうかと、いろいろ楽しくて感謝する日々が続いています。


冬至には南瓜とゆずでしたのに、冬休みに入ったとたん、ずっと引いていなかった風邪を
しっかり引いてしまいました。キルフェボンのクリスマスケーキも効き目はなく、インフ
ルエンザではないのが幸い。まだ会いたい人も居るし、やる事がまだいろいろとあるので、
今日こそ生き返るぞと思っているのですが、どうやらもうちょっとリセットが必要なよう
です。


先日、小野田賢三さんとのイベントがありました。音楽は大好きなので、大変楽しみに
していました。小野田さんは、私の作品をうけてスピーカーを放射状に設置し、円形の
演出をして下さいました。会場に聞こえる音と、私のために事前に用意されプログラム
された音は互いに聞こえ合うことはなく、私は数分間、聴いて、まるで、お茶を頂くよう
な、一期一会なことのように感じられました。
後で小野田さんが明かしてくれた、delay(遅延) というキーワードとともに、私が「記憶」
という言葉を連想し、ほんの短い間のことですが、その2つを遺しコミュニケーションは
終了しました。
小野田さんの仕掛けた親密なコミュニケーションを、会場に居合わせた方はどのように
感じられたでしょうか?
小野田さん、来年1月のスイスでの展覧会にはGuenter Mueller氏が聞き手だそうです。


ゆっくりと遅れて、リセット中の私に思いがよぎるのでありました。


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>> ただいま発売中のBT美術手帳に「静寂と色彩:月光のアンフラマンス」展が
秋元康さんのページに掲載中。ゲストは藤原ヒロシさんです。

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COMMENTS

川村記念美術館、行ってきました
伴さんの作品は、そこではじめてお目にかかったのですが
なんともいえない、色の美しさと空気感が素敵でした
とても良い作家さんを知る事ができ、大変嬉しく思います

他にも伴さんの描かれた作品を拝見してみたいです

Posted by unknown at January 3, 2010 5:47 PM
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